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「ドコモでんきとENEOSでんきはどっちが安い?」
「スマホとセットでお得?」
「ガソリン割はいくらお得?」
ドコモでんきでスマホセット割を使った場合と、ENEOSでんきのガソリン割を比較すると、どっちがお得か気になりますよね。
ドコモでんきはスマホセット割はなく、dポイントの還元率が上がる仕組みです。
通常プランで比較すると、ドコモよりENEOSでんきの方が年間約4万円もお得になります。
この記事では、ドコモでんきとENEOSでんきの料金を比較します。
ドコモでんきでdポイントが貯まる仕組みや、ENEOSでんきのガソリン割の仕組みも解説しているので、ぜひ参考にしてください。
電気料金はドコモでんきよりENEOSでんきが安い
ENEOSでんきのVプランと、通常プランよりdポイントが溜まりやすい「ドコモでんきGreen」の電気代を比較すると、ENEOSでんきが年間39,234円も安いです。
ドコモでんきは、ahamoやeximoなどドコモ回線を利用しdカードで支払うと、最大12%還元でdポイントが付与されます。
ただし、dポイントで高い還元率が付与されたとしても、ENEOSでんきの方がお得です。
世帯別でドコモでんきとENEOSでんきの料金比較
世帯別の 年額比較 | Vプラン | Green |
---|---|---|
一人暮らし | ||
2人暮らし | ||
3~4人 |
料金項目 (東電エリア) | Vプラン | Green |
---|---|---|
基本料金 | (10Aごと) | 311.75円 (10Aごと) |
電力量料金 第1段階 (〜120kWh/月) | ||
第2段階 (120〜300kWh/月) | ||
第3段階 (300kWh/月〜) | ||
燃料調整費 (2024年平均) | ||
電源調整単価 (2024年平均) |
- 2社ともに東京電力管内の料金です。
- 燃料費調整額・電源費用等調整単価・再生可能エネルギー発電促進賦課金を含む全項目で試算しています。
- 2024年1~12月の電気料金計算で、実際に使用された金額で試算しています。
- 電気・ガス価格激変緩和対策事業や酷暑乗り切り緊急支援による値引きは含みません。
ENEOSでんきのVプランとドコモでんきGreenを比較すると、一人暮らしなら1〜1.6万円、家族利用なら4〜4.8万円もENEOSでんきの方が安いです。
それぞれの世帯別(電力使用量別)で比較した、両社の電気代を紹介します。
一人暮らしのケース
一人暮らしで月100~200kWhの電力を使う場合、ドコモでんきより年間1~1.6万円安い、ENEOSでんきがおすすめです。
使用量の少ない一人暮らしでも、年間1万円以上安くなるのは珍しいため、ドコモかENEOSで迷ったらENEOSでんきを契約しましょう。
1ヶ月100kWh/月使用で30A契約の場合
100kWh/月使用 (30Aで契約) | Vプラン | Green |
---|---|---|
お得度 | ドコモでんきより 年間10,254円安い | ENEOSでんき より高い |
電気代合計 (1年間) | ||
電気代平均 (1ヶ月) |
100kWh (30A契約) | ENEOS Vプラン | ENEOS 燃調費 | ドコモ Green | ドコモ 燃調費 +電源調整費 |
---|---|---|---|---|
2024年 12月 | 3,631円 | -6.33円 | 4,560円 | -2.04円 |
11月 | 3,647円 | -6.17円 | 4,607円 | -1.57円 |
10月 | 3,645円 | -6.19円 | 4,558円 | -2.06円 |
9月 | 3,627円 | -6.37円 | 4,449円 | -3.15円 |
8月 | 3,633円 | -6.31円 | 4,466円 | -2.98円 |
7月 | 3,655円 | -6.09円 | 4,478円 | -2.86円 |
6月 | 3,684円 | -5.80円 | 4,509円 | -2.55円 |
5月 | 3,700円 | -5.64円 | 4,514円 | -2.50円 |
4月 | 3,484円 | -5.71円 | 4,313円 | -2.42円 |
3月 | 3,477円 | -5.78円 | 4,301円 | -2.54円 |
2月 | 3,449円 | -6.06円 | 4,285円 | -2.70円 |
1月 | 3,440円 | -6.15円 | 4,286円 | -2.69円 |
▼ENEOSでんき「東京Vプラン」2024年12月の料金計算の一例
- ①基本料金:935.25円
- ②電力量料金:29.80円×100kWh/月=2,980円
- ③燃料調整費:-6.33円×100kWh/月=-633円
- ④再エネ賦課金:3.49円×100kWh/月=349円
- 電気代合計(①+②+③+④):
935.25円+2,980円-633円+349円=3,631円
30A契約で毎月100kWh使用した場合、年間10,254円ENEOSでんきが安いです。
一人暮らしは電気使用量が少ないから、電力会社を変えても対して変わらないイメージがあるけど…
実際は1万円以上、変わるケースもあるのね。
1ヶ月200kWh/月使用で30Aで契約の場合
200kWh/月使用 (30Aで契約) | Vプラン | Green |
---|---|---|
お得度 | ドコモでんきより 年間15,996円安い | ENEOSでんき より高い |
電気代合計 (1年間) | ||
電気代平均 (1ヶ月) |
30A契約で毎月200kWhの電気を使う場合、年間約1万6千円、ENEOSでんきがドコモでんきよりも安いです。
2人暮らしのケース
1ヶ月300kWh/月使用で40A契約の場合
300kWh/月 使用 (40Aで契約) | Vプラン | Green |
---|---|---|
お得度 | ドコモでんきより 年間22,110円安い | ENEOSでんき より高い |
電気代合計 (1年間) | ||
電気代平均 (1ヶ月) |
300kWh (40A契約) | ENEOS Vプラン | ENEOS 燃調費 | ドコモ Green | ドコモ 燃調費 +電源調整費 |
---|---|---|---|---|
2024年 12月 | 10,244 円 | -6.33 円 | 12,310 円 | -2.04 円 |
11月 | 10,292 円 | -6.17 円 | 12,451 円 | -1.57 円 |
10月 | 10,286 円 | -6.19 円 | 12,304 円 | -2.06 円 |
9月 | 10,232 円 | -6.37 円 | 11,977 円 | -3.15 円 |
8月 | 10,250 円 | -6.31 円 | 12,028 円 | -2.98 円 |
7月 | 10,316 円 | -6.09 円 | 12,064 円 | -2.86 円 |
6月 | 10,403 円 | -5.80 円 | 12,157 円 | -2.55 円 |
5月 | 10,451 円 | -5.64 円 | 12,172 円 | -2.50 円 |
4月 | 9,803 円 | -5.71 円 | 11,569 円 | -2.42 円 |
3月 | 9,782 円 | -5.78 円 | 11,533 円 | -2.54 円 |
2月 | 9,698 円 | -6.06 円 | 11,485 円 | -2.70 円 |
1月 | 9,671 円 | -6.15 円 | 11,488 円 | -2.69 円 |
40A契約で毎月300kWhの電気を使う場合、ドコモでんきとENEOSでんきを比較すると、ENEOSでんきが年間22,110円安いです。
1ヶ月400kWh/月使用で50A契約の場合
400kWh/月 使用 (50Aで契約) | Vプラン | Green |
---|---|---|
お得度 | ドコモでんきより 年間30,672円安い | ENEOSでんき より高い |
電気代合計 (1年間) | ||
電気代平均 (1ヶ月) |
50A契約で毎月400kWhの電気を使うと、ドコモでんきよりENEOSでんきが、年間で30,672円安いです。
3人以上のケース
1ヶ月500kWh/月使用で60A契約の場合
500kWh/月使用 (60Aで契約) | Vプラン | Green |
---|---|---|
お得度 | ドコモでんきより 年間39,234円安い | ENEOSでんき より高い |
電気代合計 (1年間) | ||
電気代平均 (1ヶ月) |
500kWh (60A契約) | ENEOS Vプラン | ENEOS 燃調費 | ドコモ Green | ドコモ 燃調費 +電源調整費 |
---|---|---|---|---|
2024年 12月 | 17,679 円 | -6.33 円 | 21,321 円 | -2.04 円 |
11月 | 17,759 円 | -6.17 円 | 21,556 円 | -1.57 円 |
10月 | 17,749 円 | -6.19 円 | 21,311 円 | -2.06 円 |
9月 | 17,659 円 | -6.37 円 | 20,766 円 | -3.15 円 |
8月 | 17,689 円 | -6.31 円 | 20,851 円 | -2.98 円 |
7月 | 17,799 円 | -6.09 円 | 20,911 円 | -2.86 円 |
6月 | 17,944 円 | -5.80 円 | 21,066 円 | -2.55 円 |
5月 | 18,024 円 | -5.64 円 | 21,091 円 | -2.50 円 |
4月 | 16,944 円 | -5.71 円 | 20,086 円 | -2.42 円 |
3月 | 16,909 円 | -5.78 円 | 20,026 円 | -2.54 円 |
2月 | 16,769 円 | -6.06 円 | 19,946 円 | -2.70 円 |
1月 | 16,724 円 | -6.15 円 | 19,951 円 | -2.69 円 |
60A契約で500kWhの使用を想定すると、ENEOSでんきがドコモでんきより、年間39,234円安いです。
1ヶ月600kWh/月使用で60A契約の場合
600kWh/月使用 (60Aで契約) | Vプラン | Green |
---|---|---|
お得度 | ドコモでんきより 年間47,796円安い | ENEOSでんき より高い |
電気代合計 (1年間) | ||
電気代平均 (1ヶ月) |
60A契約で毎月600kWhの電気を使う場合、ENEOSでんきがドコモでんきより、年間47,796円安いです。
ドコモでんきでスマホセット割は無し
電力サービス名 | スマホセット割の金額 |
---|---|
ドコモでんき | |
auでんき | |
ソフトバンクでんき |
ドコモでんきは、ahamoやeximoなどドコモ回線を使っているとdポイント還元率がアップしますが、ソフトバンクやauのようなスマホセット割はありません。
例えば、auでんきはUQモバイル利用で1回線あたり1,100円/月、ソフトバンクでんきなら1回線で110円/月の割り引きされるわ。
ドコモでんきの割引は、スマホセット割ではなく、dポイント還元を中心とした仕組みです。
還元率は最大12%で、電気代1万円で概算すると1,200ポイントになり、auなどのスマホセット割1,100円よりお得に見えます。
ただし、他社のスマホセット割は「1回線あたり」の金額のため、家族で3回線利用なら3人×1,100円で3,300円も値引きされるため、dポイント還元よりも圧倒的にお得です。
ドコモでんきのdポイントとENEOSでんきのガソリン割を比較
ドコモでんきでdポイントが貯まる仕組みと、ENEOSでんきでガソリン割引が適用される条件を解説し、どちらの特典がお得なのか詳しく解説します。
ahamoやeximo利用でドコモでんきを使うとdポイント還元最大12%
ドコモ回線 契約有無 | Greenプラン dポイント還元率 (東電エリア) | Basicプラン dポイント還元率 (東電エリア) |
---|---|---|
eximo・ahamo irumoなど有り | 3〜12% | 1〜2% |
ドコモ回線無し | 1〜2% | 0.5〜1% |
dカードの種類 | ドコモでんき dポイント還元率 (Greenの場合) |
---|---|
PLATINUM (年会費29,700円) | 5~12% |
GOLD (年会費11,000円) | 5〜6% |
通常カード | 3~4% |
ahamo・eximo・irumoなどドコモ回線を契約している人は、ドコモでんきGreenを利用すると最大12%還元、Basicの場合は最大2%dポイントが還元されます。
ドコモでんきGreenは、Basicより月額500円高くなりますが、dポイント還元率は高いプランです。
還元率はドコモ回線とdカード契約の有無で変動する仕組みで、ドコモ回線所有者かつdカードで電気代を支払うと還元率が高くなります。
Basicはどのカードで支払っても最大2%だけど…
Greenはプラチナなら最大12%、ゴールドなら6%のように、契約カードでも還元率が変わるよ。
ドコモでんき | 詳細情報 |
---|---|
提供エリア | 全国 沖縄と離島を除く |
電気料金 | 料金確認 |
初期費用 | 0円 |
支払方法 | クレジットカード 口座振替 |
解約費用 | 0円 |
ドコモでんきは、株式会社NTTドコモが提供する新電力サービスです。
ドコモでんきは「Basic」「Green」の2種類のプランがあります。
ドコモでんきのユーザーはdポイントを貯めたい人が多いため、dポイントが貯まりやすいGreenが人気です。
\dポイントを貯めやすい/
最大還元12%のドコモでんきとENEOSでんきを比較
電気使用量 | Vプラン (割引無し) | Green (最大12%還元適用) |
---|---|---|
200kWh/月使用 (30Aで契約) | ||
400kWh/月使用 (50Aで契約) | ||
600kWh/月使用 (60Aで契約) |
ドコモでんきのdポイント最大還元12%で貯まったポイントを、電気代支払いに適用した場合でも、ENEOSでんきの通常プランの方が年間約1.5〜4.5円もお得です。
ENEOSでんきも、Vポイント付与やガソリン割の仕組みがありますが、これら特典を利用しなくてもENEOSでんきの方が安い状況です。
年会費がかかるdカードを持っていると、ドコモでんきに契約したくなるけど、電気代だけ比べるとENEOSでんきが良いね。
ENEOSでんき利用でガソリン割が+1円/L追加される
ENEOSカード払い ガソリン割の仕組み | 割引額 |
---|---|
通常のガソリン割 | ガソリン代 2円/L引きなど |
ENEOSでんき契約時 追加のガソリン割 | さらに 1円/L引き |
ENEOSガソリンスタンドで給油の際にENEOSカードで支払うと、ガソリン割として1Lあたり2円割引されます。
ENEOSでんきに契約すると、通常のガソリン割2円に加えて、さらに追加で1円割引が追加される仕組みです。
ENEOSでんきと組み合わせた追加1円割引は、1ヶ月で150L給油が上限のため、実質的に1ヶ月最大で150円割引されるイメージです。
新規受付は中心しているENEOSカードCBの場合は、1円値引きではなくて、毎月100円固定で電気代の割引きされるよ。
ENEOSでんきもdポイントが貯まる
ENEOSでんき | 決済ポイント | 特約店ポイント |
---|---|---|
dカード払い | 1% | 0.5% |
dポイントを貯めるならドコモでんきが良さそうに思えますが、ENEOSでんきをdカードで支払っても、1.5%還元でdポイントが貰えます。
dカードは通常100円につき1ポイント進呈されますが、ENEOSでんきはdカード特約店に設定されているため、さらに0.5%追加され合計1.5%還元になります。
dポイントが貯まるプランはドコモでんき以外もある
dポイントを貯めたいなら、ドコモでんき以外にもCDエナジーや東邦ガスの電気の還元率が高くおすすめです。
「dカードでの支払い」などの条件はなく、電気代によってdポイント還元率が変動する仕組みで、最大6〜8%もの還元率になります。
CDエナジーや東邦ガスの電気は、電気料金もドコモでんきより圧倒的に安いため、トータルでおすすめできる電力会社です。
関東エリアはCDエナジーがおすすめ
1ヶ月の電気代 | CDエナジー dポイント還元率 (ポイントでんき契約時) |
---|---|
~5,000円 | 1% |
5,000~7,000円 | 2% |
7,000~11,000円 | 3% |
11,000 ~13,000円 | 4% |
13,000~15,000円 | 5% |
15,000円〜 | 6% |
東電エリアでdポイントが貯まって電気代も安い電力会社を探しているなら、最大6%還元のあるCDエナジーダイレクトがおすすめです。
CDエナジーのポイントでんき(d)は、dポイントが貯まる専用のプランで、電気の使用量に応じて最大で6%の還元が適用されます。
ドコモでんきをdカードGOLDで支払うより高還元率となっており、トータルの電気代もドコモでんきよりお得です。
CDエナジー ダイレクト | 詳細情報 |
---|---|
供給エリア | 東京電力区域内 |
初期費用 | 0円 |
支払方法 | クレジットカード 口座振替 |
解約費用 | 0円 ※一部プランを除く |
CDエナジーダイレクトは、中部電力ミライズと大阪ガスが50%ずつ出資して2018年に設立されました。
電気の提供エリアは東京電力管内のみですが、独自のポイント制度などが利用者から評価されており、2024年時点の契約実績は70万件(取次事業者の獲得も含む)を突破しています。
CDエナジーの標準的なプラン「ベーシックでんき」と、東京電力の自由料金の標準プラン「スタンダードS」を比べると、基本料金と電力量料金はCDエナジーの方が安いです。
料金プランも従量制からオール電化住宅向けまで多種多様に用意されているので、世帯人数やライフスタイルを問わず契約できるのが魅力です。
電気+ガスのセット割で、一般家庭向けのベーシックガスプランは0.5%割引になるなど、お得な電力会社です。
\首都圏で人気/
中部エリアなら東邦ガスの電気がおすすめ
1ヶ月の電気代 | 東邦ガスの電気 dポイント還元率 (ポイントでんき契約時) |
---|---|
~5,000円 | 2% |
5,000~8,000円 | 4% |
8,000~20,000円 | 6% |
20,000円〜 | 8% |
中部エリアで契約できる東邦ガスの電気「ポイントでんきプラン(d)」は、dポイント還元率が最大8%とかなり高いです。
ポイントでんきの料金は、中部電力の標準プランと同価格帯のため、単純に付与されたポイント分だけお得になります。
東邦ガスの 電気 | 詳細情報 |
---|---|
提供エリア | 中部電力区域内 |
電気料金 | 電力料金 |
初期費用 | 0円 |
支払方法 | クレジットカード 口座振替 |
解約費用 | 0円 |
東邦ガスの電気は、東邦ガスグループのガスを利用している方向けの電気料金プランです。
東邦ガスを契約中の人は、電気も併せて契約するとお得なので、東邦ガスのでんきにしましょう!
\半額キャンペーン実施中/
ドコモでんきとENEOSでんきの比較によくある質問
ドコモでんきとENEOSでんきの比較で、よくある質問にお答えします。
- ドコモでんきとENEOSでんきはどちらが安い?
- ドコモでんきとENEOSでんきの電気代を比べると、ENEOSでんきの方が年額で約4万円ほど安いです。
>> 具体的に安くなる金額を見る
- ahamoユーザーはドコモでんきがお得?
- ahamo・eximo・irumoなど、ドコモ回線を契約している人がドコモでんきを契約するとdポイント還元率が最大12%までアップします。ただし、ポイント分を加味してもENEOSでんきの方がお得です。
>> dポイントとENEOSでんきのガソリン割の比較を見る
- dポイントが貯まって電気代も安くなるプランはどれ?
- dポイントを貯めつつ、dポイントを貯めたいなら、CDエナジーと東邦ガスの電気の2社がおすすめです。CDエナジーは最大6%、東邦ガスは最大8%もdポイントが付与され、dカードによる支払いなどの条件もありません。
>> CDエナジーと東邦ガスを見る
まとめ
ドコモでんきとENEOSでんきの比較をおさらいしましょう。
- 電気料金はドコモでんきよりENEOSでんきが年間39,234円安い
- ドコモでんきでdポイント最大還元12%を加えても、ENEOSでんきがお得
ドコモでんきとENEOSでんきの電気代を比べると、ENEOSの方が年額で約4万円も安いです。
dポイントの還元率が最大12%となるdカードPLATINUM利用でも、ポイント分を加味しても、ENEOSでんきがお得になります。
dポイントを貯めたいなら、電気代が安く還元率は高いCDエナジーや東邦ガスの電気も検討しましょう。
CDエナジーや東邦ガスはdポイント還元率が最大6〜8%もあり、電気代も大手よりお得です。
電気の利用量によってdポイントの還元率が変動する仕組みのため、電気をよく使う人ほど自動的に高い還元率をキープできます。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。