ストエネ電気の料金は高い?東京電力と比較解説

ストエネ電気の料金は高い?

【PR】記事内に広告を含む場合があります


「ストエネ電気は東京電力より安い?」
「プランの特徴は?」
「大手より高い理由は?」

ストエネ電気と東京電力の電気料金は、どちらが高いか安いか気になりますよね。

三浦 瞬
三浦 瞬

ストエネ電気の料金は、独自で設定している市場価格調整額が原因で東電より高いです。

この記事では、ストエネ電気の料金プランについて解説します。

PプランとFプランの比較や市場価格調整額についても解説しているので、ぜひ参考にしてください。

ストエネ電気は高い?

三浦 瞬(小売電気アドバイザー)
わたしが評価しました
三浦 瞬(小売電気アドバイザー)
満足度
 (4)

市場価格調整額で割高になる

ストエネ電気の電気代を試算すると、2種類の基本プランどちらも大手電力会社と比較して高くなります。高くなる理由は、独自に設定している市場価格調整額が原因です。一般的な燃料費調整額と比べると15〜20円も高く、300kWh/月想定だと1ヶ月6,000円以上も割高になる計算です。オール電化プラン電気ガスセットも、市場価格調整額の影響で大手よりも高くなります。ストエネ電気の市場価格調整額は、日本卸電力取引所(JPEX)の価格を参考に調整額を算出していますが、仕組み自体は問題ありません。

続きを見る

ストエネ電気は大手と違う料金計算方法

ストエネ電気は大手と違う料金計算方法

ストエネ電気の基本プランの料金計算項目は、基本料金・電力量料金・市場価格調整額・再エネ賦課金・容量拠出金反映額の合算です。

▼ストエネ電気の電気料金 計算方法

基本料金+電力量料金+再エネ賦課金

+市場価格調整額+容量拠出金反映額

一般的な電力会社の電気料金計算は、基本料金・電力量料金・燃料費調整額・再エネ賦課金の4項目の合算です。

これに対し、ストエネ電気は燃料費調整額の代わりに市場価格調整額という独自の調整額を使用し、さらに容量拠出金反映額も追加されている点が大手との違いです。

ストエネ電気の市場価格調整額は、大手の燃料費調整額と比べるとかなり割高になっており、過去にはニュースに取り上げられたこともありました。

ストエネ電気(旧グランデータ)の高額請求

2023年1月以降、利用者からグランデータに電気代の高額請求の指摘がありニュースになりました。

同年6月頃に電力ガス取引監視等委員会より業務改善勧告を受け、料金体系の見直しなどを行い、社名もグランデータからストエネ電気に変更しています。

当時の高額請求の理由も市場価格調整額で、仕組み自体は問題なく周知方法が曖昧だった点が指摘されています。

燃料費調整額は、電気を発電する原料の原油・LNG・石炭を海外から調達する価格を反映しており、市場価格調整額は日本電力卸取引所(JPEX)の価格を反映しています。

燃料費調整額も市場価格調整額も、基本的な料金設計だけでは対応できない部分を調整するための金額だよ。

場合によっては高額になる可能性があるから、定期的にチェックする方が良いね。

ストエネ電気の基本プランは2種類

ストエネ電気の基本プランは2種類

ストエネ電気の標準的なプランは、電気の使用料が多い人向けのPプランと、使用料が少ない人向けのFプランの2種類に分かれています。

一般的な電力会社の電力量料金は三段階制なのに対し、ストエネ電気はどの段階でも一律固定になっている点も特徴です。

使用料の多い人向けのPプラン

Pプランは大手と比べて基本料金と電力量料金が安いプランです。

料金設計だけみるとお得に感じますが、燃調費の代わりに設計されている市場価格調整額が割高なため、トータルで試算すると大手より高くなります。

料金項目ストエネ電気
Pプラン
東京電力
従量電灯B
基本料金
(20A
590.48円623.50円
電力量料金
第1段階
(〜120kWh)
24.90円29.80円
第2段階
(120〜300kWh)
24.90円36.40円
第3段階
(300kWh〜)
24.90円40.49円
料金項目ストエネ電気
Pプラン
関西電力
従量電灯A
基本料金
(〜15kWh)
433.41円522.58円
電力量料金
第1段階
(15kWh〜120kWh)
25.50円20.21
第2段階
(120〜300kWh)
25.50円25.61
第3段階
(300kWh〜)
25.50円28.59
料金項目ストエネ電気
Pプラン
北海道電力
従量電灯B
基本料金
(20A〜
748.00円805.20円
電力量料金
第1段階
(〜120kWh)
24.90円35.35
第2段階
(120〜280kWh)
24.90円41.64円
第3段階
(280kWh〜)
24.90円45.36円
料金項目ストエネ電気
Pプラン
東北電力
従量電灯B
基本料金
(20A〜
739.20円~739.20円~
電力量料金
第1段階
(〜120kWh)
26.35円29.62円
第2段階
(120〜300kWh)
26.35円36.37円
第3段階
(300kWh〜)
26.35円40.32円
料金項目ストエネ電気
Pプラン
北陸電力
従量電灯B
基本料金
(20A〜)
605.00円~605.00円~
電力量料金
第1段階
(〜120kWh)
23.42円30.86
第2段階
(120〜300kWh)
23.42円34.75
第3段階
(300kWh〜)
23.42円36.46
料金項目ストエネ電気
Pプラン
中部電力
従量電灯B
基本料金
(20A〜
594.00円642.28円
電力量料金
第1段階
(〜120kWh)
25.49円21.20円
第2段階
(120〜300kWh)
25.49円25.67
第3段階
(300kWh〜)
25.49円28.62
料金項目ストエネ電気
Pプラン
中国電力
従量電灯A
基本料金
(〜15kWh)
712.67円759.68円
電力量料金
第1段階
(15kWh〜120kWh)
27.42円32.75円
第2段階
(120〜300kWh)
27.42円39.43円
第3段階
(300kWh〜)
27.42円41.55円
料金項目ストエネ電気
Pプラン
四国電力
従量電灯A
基本料金
(〜11kWh)
606.00円666.89円
電力量料金
第1段階
(〜120kWh)
26.81円30.65円
第2段階
(120〜300kWh)
26.81円37.27円
第3段階
(300kWh〜)
26.81円40.78円
料金項目ストエネ電気
Pプラン
九州電力
従量電灯B
基本料金
(20A〜)
632.48円~632.48円~
電力量料金
第1段階
(〜120kWh)
23.68円18.37
第2段階
(120〜300kWh)
23.68円23.97
第3段階
(300kWh〜)
23.68円26.97

使用料が少ない人向けのFプラン

Fプランは基本料金が0円で、Pプランよりも電力量料金が高く設定されているプランです。

基本料金0円のため電気を使う量が少ない人ほど安くはなりますが、大手電力会社と比べて試算すると、市場価格調整額の影響で割高になります。

料金項目ストエネ電気
Fプラン
東京電力
従量電灯B
基本料金
(20A〜)
0円623.50円
電力量料金
第1段階
(〜120kWh)
30.00円29.80円
第2段階
(120〜300kWh)
30.00円36.40円
第3段階
(300kWh〜)
30.00円40.49円
料金項目ストエネ電気
Fプラン
関西電力
従量電灯A
基本料金
(〜15kWh)
0円522.58円
電力量料金
第1段階
(15kWh〜120kWh)
25.78円20.21
第2段階
(120〜300kWh)
25.78円25.61
第3段階
(300kWh〜)
25.78円28.59
料金項目ストエネ電気
Fプラン
北海道電力
従量電灯B
基本料金
(20A〜)
0円805.20円
電力量料金
第1段階
(〜120kWh)
31.37円35.35
第2段階
(120〜280kWh)
31.37円41.64円
第3段階
(280kWh〜)
31.37円45.36円
料金項目ストエネ電気
Fプラン
東北電力
従量電灯B
基本料金
(20A〜)
0円739.20円
電力量料金
第1段階
(〜120kWh)
32.75円29.62円
第2段階
(120〜300kWh)
32.75円36.37円
第3段階
(300kWh〜)
32.75円40.32円
料金項目ストエネ電気
Fプラン
北陸電力
従量電灯B
基本料金
(20A〜)
0605.00
電力量料金
第1段階
(〜120kWh)
28.65円30.86
第2段階
(120〜300kWh)
28.65円34.75
第3段階
(300kWh〜)
28.65円36.46
料金項目ストエネ電気
Fプラン
中部電力
従量電灯B
基本料金
(20A〜)
0円642.28円
電力量料金
第1段階
(〜120kWh)
30.63円21.20円
第2段階
(120〜300kWh)
30.63円25.67
第3段階
(300kWh〜)
30.63円28.62
料金項目ストエネ電気
Fプラン
中国電力
従量電灯A
基本料金
(〜15kWh)
0759.68円
電力量料金
第1段階
(15kWh〜120kWh)
29.05円32.75円
第2段階
(120〜300kWh)
29.05円39.43円
第3段階
(300kWh〜)
29.05円41.55円
料金項目ストエネ電気
Fプラン
四国電力
従量電灯A
基本料金
(〜11kWh)
0円666.89円
電力量料金
第1段階
(〜120kWh)
28.82円30.65円
第2段階
(120〜300kWh)
28.82円37.27円
第3段階
(300kWh〜)
28.82円40.78円
料金項目ストエネ電気
Fプラン
九州電力
従量電灯B
基本料金
(20A〜)
0円632.48円
電力量料金
第1段階
(〜120kWh)
29.15円18.37
第2段階
(120〜300kWh)
29.15円23.97
第3段階
(300kWh〜)
29.15円26.97

PプランとFプランの料金差の分岐点は?

ストエネ電気のPプランとFプランを実際の利用シーンにあわせて比較すると、200kWh/月ならFプラン、それ以上ならPプランが安いです。

電気使用量
(30Aで契約)
PプランFプラン
100kWh5,039円4,663円
150kWh7,039円6,918円
200kWh9,039円9,173円
250kWh11,039円11,428円

・PプランとFプランの比較での料金計算は、基本料金+電力量料金+再エネ賦課金+市場価格調整額+容量拠出金反映額

と全ての項目を、電気料金計算と同じように使用し実態に近いリアルな数値で試算します。

・市場価格調整額はストエネ電気の2023年10月から2024年9月までの1年間の数値を使用します。

・市場価格調整額は、国による激変緩和措置を適用した割引は使用せず、シンプルなデータで試算します。

ストエネ電気と大手電力会社の料金比較

ストエネ電気と大手電力会社の料金比較

ストエネ電気の電気代を実際に試算してみると、他の大手電力会社に比べて高くなります。

代表的な東京電力とストエネ電気の電気代比較の他、全国の主要な大手電力会社との料金も比較しました。

Pプランと東京電力を比較

ストエネ電気のPプランと東京電力の従量電灯Bを比較すると、どの使用量においてもストエネ電気が高いです。

年間の
電気代比較
ストエネ電気
Pプラン
東京電力
従量電灯B
200kWh
(30Aで契約)
108,474円83,096円
400kWh
(50Aで契約)
211,567円176,860円
600kWh
(70Aで契約)
314,655円275,544円

ストエネ電気の電気代を、大幅に高くしている原因は市場価格調整額です。

例えば、2024年9月の東電の燃調費(ストエネの調整額分に相当)は−6.37円と割引かれる価格なのに対し、ストエネ電気は14.146円と20円以上もプラスされていました。

400kWh
(50Aで契約)
ストエネ電気
Pプラン
東京電力
従量電灯B
市場価格調整額
(ストエネで使用)
燃調費
(東電で使用)
2024年
9月
18,785円14,583円14.146円-6.37円
8月19,241円14,607円15.257円-6.31円
7月19,246円14,695円15.257円-6.09円
6月17,477円14,811円10.835円-5.8円
5月16,892円14,875円9.372円-5.64円
4月16,698円14,847円8.888円-5.71円
3月16,625円14,819円9.482円-5.78円
2月15,925円14,707円7.733円-6.06円
1月16,286円14,671円8.635円-6.15円
12月17,491円14,663円11.649円-6.17円
11月19,194円14,743円15.906円-5.97円
10月17,707円14,839円12.188円-5.73円
合計211,567円176,860円
平均17,630円14,738円

Fプランと東京電力を比較

ストエネ電気のFプランと東京電力の従量電灯Bプランを、100kWHと200kWh使用時(30A契約)の一人暮らし向けに比較したところ、Pプランと同じくストエネ電気が割高になっています。

年間の
電気代比較
ストエネ電気
Fプラン
東京電力
従量電灯B
100kWh
(30Aで契約)
55,961円43,990円
200kWh
(30Aで契約)
110,086円83,096円

その他の大手電力会社との料金差は?

ストエネ電気と全国の大手電力会社の電気代を試算し比較したところ、こちらもストエネ電気の方が高くなっていました。

400kWh使用
(30A契約)
年間電気代
ストエネ電気
Pプラン
エリア内
大手電力会社
関西電力エリア184,322円148,860円
北海道電力エリア198,836円188,188円
中部電力エリア201,164円162,292円
九州電力エリア183,380円147,120円

どのケースで試算しても、大手よりストエネ電気の方が高いのね。

ストエネ電気が大手よりお得になるには、市場価格調整額の参考元である日本電力卸取引所(JPEX)の値段が下がらないと安くなりません。

ストエネ電気のオール電化プランの仕組み

ストエネ電気のオール電化プランの仕組み

ストエネ電気はオール電化プランを用意しており、時間帯によって電力量料金が変わる仕組みです。

東電の類似プラン「スマートライフS」と比べると、ストエネ電気のオール電化プランは基本料金も電力量料金も安いです。

料金項目ストエネ電気
オール電化プラン
東京電力
スマートライフS
基本料金
(20A)
514.80円623.50円
深夜料金
午前1~6時
ストエネは0時〜
24.00円27.86円
日中料金
午前6~翌午前1時
ストエネは0時まで
25〜26円
午前6時~
午後6時まで
35.76円
午前6時〜
翌午前1時

ただし、標準プランと同じ理由で、市場価格調整額が割高なためにトータルで試算すると東電などの大手よりも電気代は高くなります。

年間の
電気代比較
ストエネ電気
オール電化プラン
東京電力
スマートライフS
1人暮らしで
200kWh使用
(30Aで契約)
105,245円87,085円
2人暮らしで
400kWh使用
(50Aで契約)
202,838円162,053円
4人暮らしで
600kWh使用
(60Aで契約)
294,514円233,281円

・市場価格調整額は、ストエネ電気の2023年10月から2024年9月まで1年分の数値を使用します。

ストエネ電気は、使用量を午前0時~6時までを25%、午前6時から18時までを50%、18時から午前0時までを25%として按分します。

・燃料費調整額は、東京電力EPの2023年10月から2024年9月まで1年分の数値を使用します。

東京電力EPは、使用量を午前6時~翌日午前1時まで79%、深夜帯の午前1時~6時までを21%として按分します。

見た目の料金だけ見ていると、損をしてしまうから注意しよう。

電気代の計算は、必ず全ての項目を使わないと正確に試算できないよ。

ストエネ電気のガスセットの仕組み

ストエネ電気のガスセットの仕組み

ストエネ電気はガスセットプランも用意しており、1ヶ月固定の基本料金が大手より安く、ガス使用量と掛け算する基準単位料金は割高です。

基本料金
(円/月)
ストエネ電気
ガスセットプラン
東京電力
とくとくガスプラン
東京ガス
一般契約料金
~20m³683.10円736.23円759.00円
21~80m³950.40円1,024.32円1,056.00円
81~200m³1,108.80円1,195.04円1,232.00円
201~500m³1,702.80円1,835.24円1,892.00円
501~800m³5,662.80円6,103.24円6,292.00円
801m³
以上
11,206.80円12,078.44円12,452.00円
基準単位料金
(円/m³)
ストエネ電気
ガスセットプラン
東京電力
とくとくガスプラン
東京ガス
一般契約料金
~20m³185.31円140.94円145.31円
21~80m³130.46円126.54円130.46円
81~200m³128.26円124.40円128.26円
201~500m³124.96円121.20円124.96円
501~800m³116.16円112.67円116.16円
801m³
以上
108.46円105.20円108.46円

基本料金の方が安いため、ガス使用量が少ない人ならガス代分は安くなる可能性はあります。

ただし、セットにする電気代が大手よりも高いため、特にガスセットにするメリットはありません。

ゆかり
ゆかり

そもそも、電力会社の電気ガスセットの仕組み自体がさほどお得にならないわね。

ストエネ電気や他の電力会社のガスセット割引内容を見ると、いずれも毎月100円程度の割引きしかされません。

ガスのプラン割引内容
ストエネ電気
ガスセットプラン
毎月100円割引
(税込)110円
東京電力
とくとくガスプラン
毎月102円割引
(税込)
東京ガス
一般契約料金
毎月0.5%割引

無理にセットにするよりも、電気とガスそれぞれで最も安いプランを個別で契約した方がお得です。

ストエネ電気でよくある質問

5人家族の電気代でよくある質問

ストエネ電気と東京電力との比較について、よくある質問にお答えします。

ストエネ電気は大手電力会社より高い?
ストエネ電気の料金は、大手電力会社よりも高いです。独自で設定している市場価格調整額が原因で、大手の同項目である燃料費調整額と比べるとかなり割高です。
>> ストエネ電気と大手電力会社の料金比較を見る
ストエネ電気のプランの特徴は?
ストエネ電気の料金プランは電気の使用量によって、PプランとFプランの2種類に分かれます。
一般的な電力会社の電力量料金が三段階制なのに対し、ストエネ電気は段階設定がなく一律固定料金です。
>> ストエネ電気の基本プランを見る
ストエネ電気のオール電化プランは?
ストエネ電気のオール電化プランは、大手と比較すると基本料金も深夜料金も安く見えますが、実際は市場価格調整額の影響で大手より高くなります。
>> ストエネ電気のオール電化プランを見る

まとめ

最後にストエネ電気の料金をおさらいしましょう。

  • ストエネ電気は大手と比べて高い
  • 市場価格調整額に容量拠出金反映額も加算されるため高い
  • オール電化プランも大手より割高

大手電力会社が一般的に使用する燃料費調整額ではなく、ストエネ電気は市場価格調整額を導入しています。

この市場価格調整額の影響で、大手電力会社と比べると電気料金が割高になりやすい現状です。

電力会社を選ぶときは、見た目の料金だけではなくて、調整額など全ての料金を合算しないとリアルな電気代は試算できないから注意しよう!

ストエネ電気のように燃料費調整額ではなく、日本電力卸取引所(JPEX)の金額を1ヶ月単位で市場価格調整額として反映させている電力会社はしろくま電力なども有名です。

ストエネ電気は、どのケースでも大手より割高になっていましたが、しろくま電力は500kWh/月など使用量が多いと大手より安くなるためおすすめです。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。